YOGallery - Yeppie the Harisen Poemer (page 1)
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アナたったら出前が 取っ手もTHROUGH
出会い頭に黒い炉 サラダ虻らをトドメて
部隊から和える 逸れからタまに捨て手

IN 蛾の定目

ワタ氏の戸張はすごく あらか占めTRUE
ポン匹が下図の採り上げ 居間でも健一
本だからしりとり 逸間でも古く冥欠く

陰 PUSHER

塗炭に駿河湾がサンダル 変伝書中に舞鶴
恐い朱鷺は絵に梱包が沁みて

ひとりじゃない殻

否執りじゃない差

奮え照るジャンプしてグループ 宣伝火中に不利疎で
ビデおから頭の単式バター活きて

ふたりで要る殻

蓋離で射るの差

     題名「FILL & GRIP」
黄味の瞳の酔うに 瞬く夜の星がランデブー
また和えたね こんばんは試用よ

いつでも蕎麦に煎る 大切な火とだから
惰気絞めて揚げる こんなに隙だから

どんなに辛くても ふたりなら肥えるよ
夜が空ける前に 神様がきっと射るから

願い毎は一つ 二人も一つ
いつまでも ずっと それ抱けで
しあわせで要られる与

丸で富士の病のように 取り付く愛と熱がラブユー
また合えるね これからも使用よ

損なふたりでも 気持ちから燃えるよ
夜が暮れる頃に 天子絶ちが詠うから

願い毎は一つ 二人の一つ
いつまでも ずっと 反れだけで
しあわせで炒られる予

激しくて 易しくて 逸れだけで
死遭わせが巡り遭う世

     題名「Love ラブソング」